InBody測定から始める熊本のリハルモの伴走型ヘルスコンサルティング

体組成計に乗って数字を受け取っても、そこから何をすればよいのか分からないまま終わってしまうことがあります。これは健康づくりでよくあるつまずきの一つです。熊本県熊本市南区に拠点を置くリハルモは、InBody測定で身体の状態を細かく把握したうえで、その数値を毎日の食事や運動という具体的な行動に落とし込む、伴走型のヘルスコンサルティングを行っています。

担当するのは理学療法士の柏丸 修圭様です。臨床や地域での身体機能評価に携わってきた経験をもとに、InBody測定と行動科学の考え方を組み合わせたサポートを提供しています。リハルモを運営するのはReharmoManagement合同会社で、2025年11月に設立され、パーソナルコンディショニング事業としてInBody測定と分析、指導に取り組んでいます。

流行の健康法をそのまま取り入れるのではなく、公的な基準と長寿地域の研究という性質の異なる2つの拠り所を重ね合わせて方針を組み立てている点も、リハルモの特徴といえます。数値で現在地を確かめながら、無理のない範囲で続けられる形を一緒に探していく姿勢が全体に貫かれています。

リハルモのこだわり

リハルモが大切にしているのは、測定して終わりにしないことです。InBody測定で得られた体組成のデータを、食事と運動という日々の行動へつなぎ直すところまでを、ひとつづきの流れとして考えています。ここでは、測定・可視化・伴走という3つの仕組みと、その土台に置かれている考え方をご紹介します。

InBody測定で身体の現在地を細かく確かめます

体重という一つの数字だけでは、増減したのが筋肉なのか体脂肪なのかまでは分かりません。リハルモでは体組成計を用いて、筋肉量や体脂肪率、部位ごとのバランスまで確認し、身体の状態が目に見える形になるよう配慮しております。

測定は一度きりで終わらせず、少なくとも2ヶ月に1度は体組成の変化を確かめる進め方をとっています。あわせて運動や食事、生活習慣の状況も振り返り、取り組みが数値にどう表れているかを一緒に確認していきます。感覚だけに頼らず、数字で現在地をつかんでから次の一手を決める形を目指しています。

数値を行動に変える専用アプリを用意しています

測定結果をどう読み解けばよいか分からない、という声に応えるため、リハルモは行動アドバイスのためのアプリを用意しております。測定した数値と目標を入力すると、目標に近づくために食事をどれくらい調整すればよいか、運動をどれくらい増やせばよいかという目安が示される仕組みです。

運動量を増やすほど食事側の調整は少なくて済むという関係も画面上で確かめられるため、ご自身の生活に合う組み合わせを選びやすくなります。なお、サイトで公開されている画面はサンプルデータによるデモであり、実際には一人ひとりの測定結果と目標に応じた内容が表示されます。表示されるのはあくまで参考のための情報で、医療上の診断や指示ではない点も明示しております。

公的な基準と長寿地域の研究を拠り所にしています

健康に関する情報は世の中にあふれていますが、根拠のはっきりしないものも少なくありません。リハルモは、厚生労働省が示す日本人の食事摂取基準(2025年版)とWHOの身体活動・座位行動ガイドラインという公的な基準に加えて、沖縄やイタリアのサルデーニャ島、ギリシャのイカリア島など長寿者の多い地域を対象とした観察研究を重ね合わせ、流行に左右されにくい原則を土台にしています。

いわゆるブルーゾーン研究は観察・人口統計的な研究であり、厳密な介入研究とは性質が異なることも、サイト上ではっきり示されています。提供しているのは特定の疾患の診断や治療を目的とした医療的な指導ではないため、既往症のある方や通院中の方、運動に不安のある方は、開始前に必ず主治医へご相談ください。線引きを丁寧に保ちながら、日常生活の中で取り組みやすい考え方をお伝えすることを目指しています。

リハルモのおすすめポイント

リハルモの進め方には、これまで健康づくりが長続きしなかった方にとって助けになりそうな工夫がいくつも見られます。習慣の組み立て方、自宅でも取り組める運動と食事の提案、そして始めやすい入り口という3つの観点から見ていきます。

意志の強さに頼らない習慣の組み立て方

リハルモが土台に置いているのは習慣化だそうです。頑張ろうという気持ちだけに頼った習慣は続きにくいことが行動科学の分野で広く知られており、小さく始めること、行動のきっかけを生活の中に用意しておくこと、記録して振り返ることが重視されています。

目標の立て方にも特徴があり、痩せるといった結果ではなく、毎日10分歩くというように行動そのもので設定する考え方が紹介されています。歯磨きのあとにスクワットを数回、といった具合に、すでに定着している生活習慣へ新しい行動を紐づける方法も示されているそうです。伴走の期間中は、この設計を一緒に行いながら定期的に見直していく流れになっています。

自宅でも続けられる運動と食事の提案

ジムに通う時間が取りにくい方でも取り組めるよう、リハルモの運動提案は自重や身近な道具を中心に組み立てられているそうです。WHOのガイドラインでは、中強度の有酸素性の身体活動を週に150分から300分程度、加えて週2日以上は主要な筋群を使う筋力向上活動を行うことが推奨されており、その考え方を自宅でも続けられる形に落とし込んでいます。

食事についても、極端な制限ではなく置き換えという発想が採られています。肉の一部を魚や豆類に替える、白米の一部を精製度の低い穀物に替える、味付けを少しずつ薄いほうへ近づける、満腹まで食べる習慣を腹八分目に寄せていくといった具体策が挙げられています。加齢に伴う筋肉量の減少や移動機能の低下についても、早い段階から筋力トレーニングと活動量の維持に取り組むことで、進行を緩やかにできる可能性が指摘されています。

まずは測定だけを試すという選び方もできます

リハルモでは、いきなり長期のコースへ申し込む必要はありません。まずは相談から始められ、そのうえでInBody測定と評価、フィードバックを1回だけ体験する初回お試しが用意されているそうです。身体の状態を知ってから続けるかどうかを決められるため、最初の一歩を踏み出しやすい設計といえます。

継続を決めた場合は、回数券タイプと本格的な伴走コースのどちらかから、生活に合うほうを選ぶ形です。伴走コースでは、月に1度の評価に週1回の運動指導と食事のチェックが組み合わされます。伴走そのものには関心がなく、単発の測定だけを利用したいという申し込みも受け付けているそうです。窓口としては、LINEやInstagram、メールでの連絡に対応しています。

InBody測定を健康づくりに活かすために

体組成の測定は、受けること自体が目的ではなく、その後の行動につながってはじめて意味を持ちます。熊本でInBody測定を受けられる場所を探すときには、いくつか確かめておきたい観点があります。

結果の読み解きまで支えてもらえるか

体組成計を備えた施設は増えていますが、印刷された用紙を受け取っただけでは、次に何をすればよいのかまでは見えにくいものです。筋肉量や体脂肪率がどのような状態にあるのか、そこから食事と運動をどう組み立てていくのかまで説明を受けられるかどうかは、選ぶ際の大きな分かれ目になります。

また、一度の測定値だけで判断するのではなく、期間を空けて繰り返し測ることで、変化の方向が見えてきます。定期的に測ることを前提に組まれた仕組みかどうかも、あわせて確認しておきたい点です。

通いやすさと相談のしやすさを確かめる

体組成の測定は機器を使うため、対面での実施が前提になります。リハルモでも、運動指導についてはオンラインでも対応できる一方、InBody測定は対面で行う必要があることから、遠方からの利用を考えている場合は対応できる範囲を問い合わせて確かめる形になっています。

加えて、持病がある方や運動に不安がある方は、始める前に主治医へ相談しておくと安心です。健康づくりのサービスは医療行為とは区別されるものですから、どこまでが一般的な助言で、どこからが医療の領域なのかを丁寧に線引きしている事業者を選ぶことが、長く続けていくうえでも大切になります。

まとめ

リハルモは、熊本市南区を拠点に、理学療法士の柏丸 修圭様がInBody測定と専用アプリを組み合わせて、食事と運動の行動づくりを支える伴走型のヘルスコンサルティングです。習慣化・食事・運動という3つの柱を、公的な基準と長寿地域の研究という2つの拠り所に照らしながら整えていく進め方に、一貫した考え方が表れています。

体重の数字だけでは分からない身体の状態を知り、そこから何を変えていくのかを具体的に決めたい方にとって、心強い相談先になりそうです。単発の測定のみの利用にも対応しているため、自分に合う関わり方を選びやすい点も魅力といえます。

熊本でインボディ測定を受けるならリハルモへ。

Related posts

  1. 鎌倉や藤沢で痛くない出張整体を行うnao tune your body

  2. 帝王切開の傷あとを守るテープを販売する株式会社Good job me

  3. 指圧鍼灸治療院湧泉が提供する深部へのアプローチと本来の回復力

  4. ヨシマル株式会社は熊本市北区で住宅塗装やリフォームに対応する企業です

  5. 両国駅徒歩3分の両国リバーサイド歯科クリニックが提供する総合歯科医療

  6. オンライン漢方相談で健やかな毎日を目指すBioGaiaの魅力