名古屋市とその周辺では、住み替えや相続をきっかけに、手元の不動産をどう扱えばよいのか迷う場面が少なくありません。名古屋で不動産売却を考え始めたものの、そのまま持ち続けるべきか手放すべきか判断がつかず、相談先を探しているという方もいらっしゃいます。
愛知県名古屋市東区に拠点を構える株式会社Ap.9は、そうした不動産の悩みに向き合う会社です。不動産の直接買取と再販売、売買の仲介、不動産にまつわるコンサルティングという3つの部門を持ち、これに弁護士や税理士などの専門家からの紹介案件を受ける窓口が加わります。空き家や相続した不動産、他社で扱いが難しいと言われた物件についても相談を受け付けています。
株式会社Ap.9のこだわり
株式会社Ap.9は、不動産のプロとして相談される方にとって最善の選択を考え、ご提案することを大切にしております。売上や営業成績を優先する進め方ではなく、お一人おひとりが抱える悩みや事情に誠実に向き合うことを目指しています。経営理念や社名に込めた意味、そして扱いが難しい不動産への向き合い方に、その考え方がよく表れています。
相談して「よかった」を積み重ねる経営理念
株式会社Ap.9が経営理念として掲げているのは、相談して「よかった」と感じていただける場面を積み重ねていくことです。ミッションには、相談する方にとって最善の選択を一緒に考え、安心できる未来づくりに貢献することを置いています。
行動指針として並ぶのは、誠実であること、丁寧な仕事を迅速に進めること、謙虚であること、関わるすべての方との信頼関係を大切にすること、期待を超える提案を目指すこと、そして学び続けることです。不動産の取引は人生の節目に関わるからこそ、こうした基本の姿勢を言葉にして掲げ、日々の対応で守ることを目指しています。
社名に込めた感謝と成長への姿勢
社名の「Ap.9(エーピードットナイン)」には由来があります。「Ap」は英語のAppreciateにちなんだもので、感謝すること、そして物事の本質的な価値を理解することを表しています。大切な財産をお預かりする立場として、関わってくださる方への感謝と、対象の本質を見極める姿勢を忘れずにいたいという思いが込められています。
末尾の「9」は、一桁の数字では最も大きい一方で、10には一歩届かない数字です。完璧ではないからこそ周囲とのつながりや信頼のリレーションを大切にし、+1の成長を重ねながら、より良いご提案ができるよう努めてまいります。
扱いが難しい不動産にも向き合う姿勢
不動産の中には、時間や手間がかかることから取り扱いが難しいとされるものがあります。長く使われていない空き家、事故物件、現在の基準に適合しない既存不適格の建物、道が狭く再建築ができない土地などがその例です。株式会社Ap.9では、こうした案件も解決すべき使命として受け止め、専門家チームとスクラムを組みながら独自の活用方法を見出すことを目指しています。
いただいたご縁を大切にするという方針から、遠方の地方にある不動産についてのご相談にも対応しております。空き家の問題に向き合いたいという思いを掲げていますので、名古屋で空き家の売却や活用の方向性を決めかねている方も、ぜひご相談ください。
株式会社Ap.9のおすすめポイント
第三者の視点で見たときに、株式会社Ap.9には相談する側が状況を整理しやすい工夫がいくつも見られます。窓口が悩みの種類ごとに分かれている点、手続きの進み方が事前に示されている点、そして各分野の専門家と組む体制が整えられている点です。拠点の場所も分かりやすく、公共交通機関で訪ねやすい立地にあります。
悩みに合わせて選べるサポートメニュー
株式会社Ap.9のサポートメニューは、不動産の特性や相談内容に合わせて選べるように組み立てられているそうです。買取と再販売を担う「かいうけや・ゆずりや部門」、売買の仲介を担う「おてつだい・ふやしや部門」、不動産関係のコンサルティングを担う「買取コンサル・RFコンサル」という3つの部門があり、これに士業や専門家との連携窓口が加わる構成になっています。
直接買取の対象は幅広く、土地や戸建て、区分マンションに加えて、事業用の物件や商業地、オーナーチェンジの物件、リースバック、一棟の収益物件までが挙げられています。名古屋で不動産のリースバックを検討している方や、一般には敬遠されやすいとされる訳あり物件を抱えている方にとっても、話を持ち込みやすい窓口だといえます。
仲介については、売却の相談から現地の調査、購入を希望する方への物件の紹介まで対応しているそうです。相続した不動産を売却するのか運用するのかという判断や、登記手続きのコーディネートも守備範囲に含まれます。「ふやしや部門」では、代表自身が現役の大家として賃貸経営を続けてきた経験をもとに、収益不動産の購入や運用、売却の相談に応じているそうです。
コンサルティングの部門が扱うのは、これから不動産の買取事業を始めたい事業者や仕入れを強化したい会社への支援と、一般の方に向けたリフォーム会社選びの客観的なアドバイスだそうです。売り買いの場面だけでなく、その前後の判断まで相談できる幅の広さがうかがえます。
買取から引き渡しまでの流れが示されています
初めて不動産を手放す方にとって、手続きがどのように進むのかは気になるところです。株式会社Ap.9のサイトでは、買取と販売の流れ、そして仲介と運用の流れが、それぞれ段階ごとに示されています。
買取の場合は、相談を受けたあとに代表が自ら現地へ足を運び、建物の構造や状態を確認したうえで条件を説明する流れになっているそうです。契約不適合責任の免責、荷物を残したままでの引き渡し、測量を行わない形など、売主の手間がかからない条件を整えることを重視しているそうです。
買い取った住まいは「ゆずりや部門」が引き継ぎ、見た目の部分だけでなくシロアリや雨漏り、給排水管の不具合がないかを確認したうえで、次のオーナーへ引き渡されるそうです。引き渡し後には、これらの不具合について2年間の保証が付く仕組みも用意されています。
不動産の各分野を経験してきた代表の存在
株式会社Ap.9を設立した代表は、大手不動産会社で仲介、買取、事業開発の各部門の責任者を歴任してきたそうです。仲介営業をはじめリフォームやリノベーション、新築住宅、収益物件、商業地など幅広い分野を経験しており、保有する資格として宅地建物取引士や不動産資産運用相談士、賃貸経営管理士などが挙げられています。自身で家を建て、売却や住み替えも経験してきたことから、売主、買主、オーナーのいずれの立場とも近い目線で考えられる点を強みとしているそうです。
士業や協力業者とのネットワーク
株式会社Ap.9は、弁護士や税理士、司法書士に加えて、建築士や解体業者、保険の専門家など、幅広い分野の方々とのネットワークを築いているそうです。相続が絡んで権利関係が入り組んだ不動産や、リフォームや解体を伴う売却では、不動産会社だけでは完結しない手続きが出てきます。
そうした場面で各分野の専門家と連携しながら窓口を一本化できる点は、相談する側にとって心強いところです。法律や税務にかかわる判断はそれぞれの専門家が担い、株式会社Ap.9は不動産の実務を受け持つ形で、士業からの紹介案件に対応する専門窓口も設けられているそうです。
名古屋市東区の拠点と通いやすさ
株式会社Ap.9の拠点は、愛知県名古屋市東区矢田4-23-42 アークレジデンス大曽根101にあります。名鉄瀬戸線の矢田駅からは徒歩4分ほど、JR中央本線と名鉄瀬戸線、名古屋市営地下鉄名城線が乗り入れる大曽根駅からは徒歩10分ほどの距離です。
名古屋市営バスなら大曽根の停留所から歩いて5分ほど、車なら名古屋高速1号楠線の黒川出入口からおよそ10分が目安とされ、近隣のコインパーキングを利用する形になります。営業時間は9時から18時までで、電話のほかメールやLINE公式アカウントからも問い合わせを受け付けているそうです。
名古屋で不動産売却や空き家の扱いを考えるときの視点
不動産を手放すことは、多くの方にとって何度も経験することではありません。名古屋で不動産売却を検討するときに、どのような点を先に整理しておくとよいのか、一般的な観点を押さえておくと相談の場でも話が進めやすくなります。
売るか持ち続けるかを先に整理する
最初の分かれ道になるのが、売却するのか、持ち続けて活用するのかという選択です。住み替えの予定があるのか、賃貸として貸し出す余地があるのか、管理を続けられる人が身近にいるのかによって、向いている進め方は変わってきます。どちらが正解かは建物の状態や所有する方の状況によって異なるため、両方の選択肢を並べて比べられる相談先を選ぶと、納得感のある判断につながりやすくなります。
空き家は時間の経過とともに手間が増えやすい
使われていない住まいは、時間が経つほど傷みが進みやすく、庭木や雑草の管理、近隣への配慮といった手間も積み重なっていきます。名古屋で空き家の売却を考えている場合も、判断を先延ばしにするほど選べる道が狭まりやすい点は意識しておきたいところです。
また、再建築ができない土地や接道の条件が整っていない土地は、一般的な仲介では引き受け手が見つかりにくいことがあります。こうした不動産は、自社で直接買い取る形も選べる会社に相談すると、話が前に進む場合があります。
住み続けることを前提にした選択肢もある
不動産のリースバックという言葉を目にしたことがある方もいるかもしれません。これは、所有している住まいを売却したうえで、その後もその家に住み続けることを前提とした仕組みで、住み慣れた環境を変えずに所有の形だけを見直したい場合に検討されます。条件は物件や契約の内容によって変わるため、買取と仲介の両方を扱う会社に、複数の進め方を並べて説明してもらうと判断しやすくなります。
まとめ
株式会社Ap.9は、愛知県名古屋市東区を拠点として、不動産の買取と再販売、売買の仲介、コンサルティングという3つの部門に、士業や専門家との連携窓口を備えた不動産会社です。相談して「よかった」を積み重ねるという経営理念のもと、目先の成果ではなく相談する方にとっての最善を一緒に考える進め方を掲げています。
空き家や相続した不動産、他社で難しいと言われてしまった訳あり物件など、扱いが簡単ではない案件にも専門家チームと組んで向き合う姿勢は、事業の組み立てからも伝わってきます。サイトにはよくある質問のページや、実際に相談した方の声を集めたページもあり、問い合わせの前に雰囲気をつかむことができます。
持ち続けるか手放すかで迷っている段階でも、まずは状況を整理するところから話を聞いてもらえます。