親の介護や自身の老後について考え始めると、施設の探し方、入院するときの保証人、亡くなった後の手続きなど、終活で向き合うテーマの多さに驚かされます。分野ごとに相談先が違うように感じてしまい、最初の一歩を踏み出せない方も少なくありません。
福井県福井市つくし野1丁目803番地に事業所を構える終活サポートオフィスつくしのは、そうした終活の悩みをまとめて受け止める相談先です。福井・石川・富山を中心に、老人ホームや介護施設の紹介、身元保証、任意後見人の受託、死後事務、生前整理や遺品整理まで、幅広い分野に対応しています。
オフィス長を務めるのは小川 泰央様です。日本FP協会が認定するAFPと終活アドバイザーの資格を持ち、福井県公安委員会の古物商許可も受けています。お金の面から暮らしを見つめてきた経験を土台に、北陸の「一番身近な相談相手」でありたいという姿勢を掲げている事業所です。
終活サポートオフィスつくしののこだわり
終活サポートオフィスつくしのが、どのような想いで相談に向き合い、どのような体制を整えているのかを紹介します。掲げる理念や設立までの歩みから、その姿勢が見えてきます。
人生の最終段階を安心して迎えていただくために
終活とは、人生の最終段階を迎えるにあたって、自分自身とご家族のために準備を整えていく取り組みです。終活サポートオフィスつくしのは、皆様がその大切な時間を安心して過ごせるよう、心を込めてお手伝いすることを理念としています。
どこに相談すればよいのか分からないという戸惑いや、ご家族に負担をかけたくないという想いに対して、確かな安心をお届けできるよう配慮しております。相談しづらい内容だからこそ、まずは気軽にお話しいただきたいと考えていますので、ぜひご相談ください。
ファイナンシャルプランナーの経験から生まれた事業所
設立の背景には、保険代理店のファイナンシャルプランナーとして、多くの方の人生設計に関わってきた経験があります。お金についての相談を重ねるなかで、その奥にある親の介護や自身の老後への漠然とした不安に、何度も向き合ってきました。
認知症に悩むご家族から相談を受けた際、自身が母親を介護した経験をお伝えし、心からの感謝の言葉をいただいたことが原点になっています。介護への不安を和らげることは人生の質を支えることにつながると確信し、介護と終活に的を絞ったサポートオフィスを立ち上げました。
終活の困りごとをひとつの窓口で受け止める体制
終活サポートオフィスつくしのでは、はじめの相談から、これから続く日々の暮らし、さらにお別れの後の手続きまでを、ひとつの窓口でお引き受けすることを目指しています。施設探し、身元保証、財産の管理、亡くなった後の事務、保険の見直し、お部屋の片付けといった分野を、その都度別の窓口へ事情を説明し直すことなくご相談いただけます。
相談の進め方も段階を追って整理しております。お問い合わせの後は、相談員である小川 泰央様が直接お話を伺い、ご希望をお聞きしたうえでプランをご提案いたします。その後は施設見学の日程調整や現地への同行、契約に関わる注意点のご説明へと進み、ご契約後も見守りや財産の管理を通じて末長くお付き合いしてまいります。
終活サポートオフィスつくしののおすすめポイント
ここからは第三者の視点で、終活サポートオフィスつくしのに相談する際に注目したいポイントを整理します。対応する分野の広さと、それぞれに具体的な支えが用意されている点が特徴です。
希望に合わせて住まいを探せる施設紹介
老人ホームや介護施設の紹介では、北陸三県の施設事情に精通したアドバイザーが、医療体制やリハビリ、看取りへの対応といった希望を踏まえて候補を案内しているそうです。全国の登録施設の情報をもとに探せるため、地元だけでなく離れた地域の施設まで視野に入れられます。
見学の日程調整は同オフィスが代行し、希望があれば現地への同行にも応じているそうです。ライフアシスト株式会社の正規代理店である福井成和相談室として、独自に得られる専門情報にもとづいて案内している点も、施設探しを進めるうえで心強い部分だと言えます。
家族に頼みにくい場面を支える身元保証と任意後見
身元保証は、入院や施設への入退所といった場面で保証人を引き受ける仕組みです。終活サポートオフィスつくしのでは、身柄の引き取りや、治療方針を決める場面での意思決定の支援までを含めて対応しており、身寄りのない方や、親族には迷惑をかけたくないと考える方からの相談を受け付けているそうです。
あわせて、訪問や電話による継続的な安否の確認や、口座や不動産といった財産の管理にも対応しています。将来の判断能力の低下に備える任意後見人の受託では、預貯金の管理や年金の受け取りに加え、医療や介護に関する契約の締結、施設に入るときや退くときの手続きの支援までを担うとされています。いずれも契約にもとづいて進む分野のため、内容や注意点を事前に詳しく説明する進め方がとられています。
地域の市町村や病院からも身元保証の依頼が寄せられるようになったとされ、福井にとどまらず、石川や富山にお住まいの方からの相談にも応じています。家族に頼みにくい事情があるときほど、任せられる窓口を早めに知っておくことが安心につながります。
石川で身元保証のご相談をお考えなら終活サポートオフィスつくしのへ。
亡くなった後の手続きまで託せる死後事務委任
死後事務委任は、亡くなった後に必要となる事務を、あらかじめ託しておく契約です。同オフィスでは、関係者への連絡や行政の手続きの代行、葬儀や納骨の手配、ライフラインの解約までを引き受けており、遺されるご家族がいない場合でも事務を進められる体制を整えているそうです。
お預かりした資産については、事業の運営資金とは切り離し、専用の口座で厳重に管理していると説明されています。長い期間にわたって続く関係だからこそ、預けたものの扱いが明示されている点は確認しておきたいところです。
暮らしとお金の相談から生前整理まで
AFPとしての知見を活かした相談も柱のひとつです。生命保険の見直しや老後の資金計画、エンディングノートの作成支援まで受け付けており、終活の相談とお金の相談を同じ窓口で並行して進められます。ファイナンシャルプランナーとして歩んできた経緯があるからこその強みだと言えます。
生前整理や遺品整理では、お部屋の片付けから不用品の処分までをまとめて対応しています。古物商許可を福井県公安委員会から受けているほか、不動産の売却やハウスクリーニング、リフォーム、司法書士などの士業の紹介といった周辺の分野は、連携先へおつなぎする形で支えているそうです。
遠方のご家族やオンラインからの相談にも対応
県外で暮らすご家族から、福井に住む親の施設探しや身元保証を任せたいという相談にも応じているそうです。頻繁に帰省することが難しい場合でも、地元のスタッフが施設探しや急な出来事への対応を代わりに担います。オンラインでの相談も受け付けているため、離れて暮らしていても話を進めやすい体制です。
このほか、自治体や公民館、企業に向けた出張セミナーでは、後見の制度や相続をテーマにした講演を行っています。ブログでも介護保険の申請手順や制度の改定といった話題を継続的に発信しており、相談する前に考え方を知る手がかりになるはずです。
終活の相談先を選ぶときに確かめておきたいこと
終活は扱う分野が広く、どこに何を頼めるのかが見えにくい領域です。相談先を検討するときに押さえておきたい観点を、一般的な考え方として整理します。
任せられる範囲と対応地域を最初に確認する
施設探し、身元保証、財産の管理、亡くなった後の事務は、それぞれ性質の異なる支えです。窓口が分かれていると同じ事情を何度も説明し直すことになりがちなので、どこまでをひとつの相談先に任せられるのかを最初に確かめておくと、その後のやり取りが楽になります。
対応してもらえる地域も、あわせて確認しておきたい項目です。北陸のように県をまたいで住まいを探す可能性がある場合、複数の県を視野に入れて動ける相談先かどうかで、選べる候補の広さが変わってきます。
契約に関わる内容は説明の丁寧さで見極める
身元保証や任意後見、死後事務は、契約にもとづいて進む取り決めです。引き受けてもらえる業務の範囲や、預けた資産の扱い方は契約ごとに定められるため、判断に迷う点があれば納得できるまで説明を求め、必要に応じて司法書士などの専門の士業にも確認しながら進めると安心です。
元気なうちに動き出しておく意味
終活の相談は、体調や判断能力に不安が出てからでは、選べる方法が限られてしまうことがあります。近年は40代・50代の方が、親の介護に向けて今のうちに準備しておきたいと相談するケースも増えているそうです。元気なうちに情報を集めておけば、いざという時にも慌てず、ご家族と方針を共有した状態で判断できます。
まとめ
終活サポートオフィスつくしのは、福井県福井市に事業所を構え、福井・石川・富山を中心に終活の相談を受け付けている窓口です。老人ホームや介護施設の紹介から身元保証、任意後見人の受託、死後事務、生前整理や遺品整理、保険の見直しまで、暮らしの節目に必要となる支えをまとめて相談できます。
AFPと終活アドバイザーとしての知見を持つ小川 泰央様が直接話を伺い、契約に関わる内容まで丁寧に説明する進め方は、初めて終活に向き合う方にとって心強いはずです。市町村や病院からも身元保証の依頼を受けてきた歩みがあり、家族には頼みにくい事情を抱えた方の相談先としても頼りになります。
終活や介護の悩みは、ひとりで抱え込まずに話してみることが最初の一歩になります。北陸で相談先を探している方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。