新規事業の立ち上げは、多くの企業や担当者にとって手探りの連続です。挑戦したい気持ちはあっても、何から着手すればよいのか分からない、社内に経験者がいない、じっくり相談できる相手が見つからないといった状況に陥りやすく、構想が形にならないまま止まってしまうことも少なくありません。こうした場面で心強い味方になるのが、新規事業に的を絞った伴走型のコンサルティングです。
神奈川県横浜市神奈川区に拠点を置く合同会社ヘキサゴンブリッジは、新規事業の伴走コンサルティングを手がける会社です。2024年に設立され、「新規事業おじさん®」という伴走型の支援サービスを通じて、構想の段階から実行、そしてその後の成長までを継続的に支えています。止まりがちな新規事業を、現場に寄り添いながら一歩ずつ前へ進めていくことを大切にしています。
合同会社ヘキサゴンブリッジのこだわり
合同会社ヘキサゴンブリッジが重んじているのは、机上の戦略づくりだけで終わらせず、現場とともに事業を前へ進めていく姿勢です。掲げている理念やコンセプトには、その伴走支援を支える考え方がはっきりと表れています。ここでは三つの視点から、土台にある想いを紹介します。
「経験」と「挑戦」をつなぐという発想
合同会社ヘキサゴンブリッジがコンセプトとして掲げているのは、「経験」と「挑戦」をつなぐことです。長い年月をかけて培われた経験知と、新しい領域へ踏み出そうとする挑戦の力。この二つが結びついたときにこそ、新規事業は前へ動き出すと考えています。意欲あるシニア世代と現役世代が力を合わせ、ともに事業を生み育てていく。そうした現場と人を増やしていくことを目指しています。
だからこそ同社は、支援の入り口で「誰に向けて、どんな課題を、どのように解決していくのか」をはっきりさせることを大切にしています。取り組むべきことの輪郭が定まらないままでは、せっかくのアイデアも動き出しにくいためです。まずは向き合うべき課題を丁寧に見極めるところから、伴走を始めています。
新規事業の「かかりつけ医」でありたい
合同会社ヘキサゴンブリッジは、自らを新規事業の「かかりつけ医」と位置づけています。分厚い戦略資料をまとめて手渡し、それで関わりを終えるようなスタイルではなく、現場のそばに居続けて継続的に事業を支えることを重視しています。事業の状況は日々移り変わっていくものだからこそ、そのときどきに寄り添える存在でありたいという想いが込められています。
また、必要な場面では外部の専門家とも手を携えながら、その局面に最も合った支援を届けることにも配慮しております。ひとりで抱え込みがちな新規事業の悩みを受け止め、どこまでも共に歩んでいく。そんな距離の近さを、同社は何よりも大切にしています。気がかりなことがあれば、まずは気軽にご相談ください。
「6つの橋」に込めた役割
社名やロゴにも、合同会社ヘキサゴンブリッジの姿勢がにじんでいます。新規事業の開発でとりわけ難しいのは、分野や組織、価値観など、異なる領域どうしを「またぐ」ことだといわれます。同社は、人と人、会社と会社、そして今と未来をつなぐ「6つの橋」を象徴として掲げ、離れているものを結び合わせて新たな可能性を生み出す役割を担うことを目指しています。橋を架けるという発想は、そのまま伴走支援の姿勢にも重なっています。
合同会社ヘキサゴンブリッジのおすすめポイント
ここからは、第三者の視点で合同会社ヘキサゴンブリッジの魅力を見ていきます。新規事業ならではの悩みにどう応え、どのような流れで支援を進めていくのか。サービスの中身や、伴走を担う人の経歴にも触れながら、その特徴を整理します。
相談相手のいない悩みに応える壁打ちのサービス
新規事業の担当者は、「アイデアはあるものの、具体的な進め方が見えてこない」「社内にも社外にも相談できる相手がいない」といった状況に置かれがちです。合同会社ヘキサゴンブリッジは、伴走支援型・アドバイザリー型・スポット壁打ちという三種類の主なサービスを用意しており、なかでもスポット壁打ちは、頭の中にある構想を経験豊富な相手と一緒に整理し、少しずつ言葉にしていく相手役を担っています。ひとりで悩みを抱え込まず対話を重ねることで、次の一手が見えやすくなっていきます。
まだ輪郭のはっきりしないアイデアほど、誰かと話しながら磨いていく過程が効いてきます。考えを声に出して整理したいと感じたときに、最初に頼れる相談先となってくれます。
新規事業の壁打ちを専門家に相談するなら合同会社ヘキサゴンブリッジへ。
構想から実行まで段階に応じた伴走の流れ
合同会社ヘキサゴンブリッジの支援は、構想の段階から実行、そしてその先の継続支援まで、事業の状況に合わせて段階的に進んでいきます。おおまかな流れは、次のように整理できます。
- まずは今の状況や抱えている悩みを、かたちが定まらないままでも構わないので、そのままお聞かせいただくところから始めます。
- 目指す姿と現時点の立ち位置について共通の認識をつくり、いま向き合うべき本質的な課題や、どこから着手するのがよいかを見極めます。
- そのうえで具体的な行動や検証の進め方を組み立て、定期的なミーティングなどを重ねながら実行を後押しします。
- そのあとも事業の様子を確かめながら、折を見て方向性を調整し、外部の専門家との連携も交えて成長を支え続けます。
このように段階を踏んでいくため、初めて新規事業に取り組む担当者でも、自分が今どこにいて、次に何をすべきかを見失いにくくなっています。区切りごとに現在地を確かめられる進め方は、長い道のりを歩むうえで安心につながります。
森 慶一郎様のキャリアに裏打ちされた支援
伴走の中心にいるのが、「新規事業おじさん®」として活動する森 慶一郎様です。森 慶一郎様は、東芝で34年、丸紅グループで5年という長いキャリアを重ね、大手電機メーカーと大手総合商社グループという異なる業種のあいだでアライアンスを築き、事業化のプロジェクトを推し進めてきました。現場で積み上げてきた「新規事業のリアル」を知る立場から、支援にあたっているそうです。
その専門領域は幅広く、欧州や中華圏、アジアでの海外事業開発、大手企業どうしのアライアンス構築、0から1を生み出す新規事業の立ち上げ、市場や顧客の理解にもとづく戦略マーケティング、スタートアップの成長支援、既存事業の構造転換まで及びます。こうした実務の積み重ねがあるからこそ、机上の理屈にとどまらない現実的な助言が期待できます。
エネルギー・技術分野の事業化にも向き合う
合同会社ヘキサゴンブリッジは、「新規事業おじさん®」事業のほかにも、「シニア機会クリエイター®」事業や、「ペロブスカイト太陽電池アドバイザー」としての活動にも取り組んでいます。森 慶一郎様が蓄電池や半導体、次世代ディスプレイといった分野で戦略マーケティングに携わってきた経歴を背景に、ペロブスカイト太陽電池のような先端技術の事業化に関する相談にも応じられる体制を整えています。技術の専門性が問われるテーマでも、伴走してくれる相手を得られるのは心強いところです。
まとめ
合同会社ヘキサゴンブリッジは、新規事業の伴走コンサルティングを通じて、構想から実行、そして継続的な成長までを一貫して支える会社です。「経験」と「挑戦」をつなぎ、現場に寄り添う「かかりつけ医」のような関わり方で、止まりがちな新規事業を前へと動かすことを目指しています。神奈川県横浜市を拠点に、新規事業に挑む担当者や起業家、スタートアップの経営者まで、幅広い立場の人に向き合っています。
新規事業では、頭の中にある構想がなかなか企画書の形にまとまらない、社内でうまく説明できないといった壁に突き当たることも珍しくありません。そんなときこそ、経験を積んだ相手と対話しながら考えを言葉にしていく過程が、次の一歩へとつながっていきます。