沖縄県宜野湾市真栄原に教室を構える「むらそろばん」は、教室での対面指導に加えて、オンライン授業と動画による学習プランを組み合わせた能力開発型のそろばん教室です。珠算・暗算のいずれも最高段位十段を取得した講師が指導にあたり、独自の「MURA式教育」を軸に、計算力だけにとどまらない力を育てることを目指しています。
そろばん教室を探すとき、通える範囲に教室が見つからない、海外駐在中で日本の教室には通えないといった事情から、選択肢が限られてしまうご家庭は少なくありません。むらそろばんは、教室に通う形だけでなく、全国どこからでも受けられるオンライン授業や、自分のペースで進められる動画の学習プランを用意しているため、住んでいる場所に左右されにくい点が特徴です。
むらそろばんを運営するMURA合同会社は、沖縄を拠点にしながら国内外への展開も進めています。そろばんという日本ならではの学びを世界の子どもたちへ広げることを目標に掲げ、多言語に対応した学習の仕組みづくりにも取り組んでいます。
むらそろばんのこだわり
むらそろばんが指導の中心に置いているのは、計算の速さだけを追いかけることではありません。そろばんを通じて身につく集中力や物事を処理する力を、将来「自分の頭で考えて行動する力」へつなげていくことを大切にしております。その姿勢は、指導方針・講師陣・学び方の選択肢という三つの面にあらわれています。
間違いを責めない「MURA式教育」の考え方
むらそろばんでは、答えが違っていたことをとがめるのではなく、解こうとした過程そのものを肯定する指導を徹底しております。間違いは自分の頭で考えて手を動かした証だと捉え、どこまで考えられたのか、なぜそう考えたのかを具体的に認めることで、子どもたちが安心して挑戦できる場をつくることを目指しています。
計算が苦手で、間違えると気持ちが沈んでしまうお子様も少なくありません。むらそろばんは、そうしたお子様にも「次もやってみよう」と思っていただけるよう、できたことを言葉にして伝えることに配慮しております。失敗を恐れずに手を挙げられる経験の積み重ねが、簡単には投げ出さない粘り強さにつながると考えております。
珠算・暗算ともに最高段位十段の講師陣
指導を担うのは、珠算・暗算のどちらでも最高段位十段を取得した講師陣です。共同代表の村 彪雅様はオンライン教育システムの構築と運営にも携わり、共同代表の村 勇力様はオーストラリアを拠点にグローバルな展開を進めています。技術の高さと、それを子どもへ伝える工夫の両方を備えた体制で、一人ひとりの成長を支えることを目指しています。
段位を取得する過程で自分たち自身が実感してきた学びを、そのまま子どもたちへ手渡したいという思いが、むらそろばんの指導の土台にあります。相手の話を素早くイメージに置き換える力や、無駄を省いて考える習慣といった、そろばんで培われる基礎的な力を丁寧に伝えることに力を入れております。
対面・オンライン・動画という三つの学び方
むらそろばんの学び方は一つに限られていません。宜野湾市の教室で仲間と机を並べる対面授業、全国どこからでも受講できるオンライン授業、そして自分のペースで進められる動画学習プランという三つの形をご用意しております。生活のリズムやお住まいの場所に合わせて選んでいただけるようにしております。
対面授業は週三回までの通塾を基本としており、オンライン授業は週一回の授業と自主学習を組み合わせる形です。自主学習はいつでも進めていただけ、質問には二十四時間対応する体制を整えておりますので、ご家庭での学習でつまずいたときにも一人で抱え込まずに進められます。
むらそろばんのおすすめポイント
第三者の目線であらためて見ると、むらそろばんの魅力は「続けやすさへの工夫」と「学びの先にある世界の広さ」に整理できます。数字で示された継続の実績や、オンラインで開かれる国際大会など、そろばん教室ではあまり見かけない要素がそろっているそうです。
続けやすさを裏づける継続の実績と家庭との連携
むらそろばんが公開している数字によると、入塾から一年以内に辞めた生徒の割合は0%で、年間の退塾率も1.33%にとどまっているそうです。一般的な学習塾では入塾から一年以内に約31.9%が辞めるといわれる中で、際立った数字だといえます。
その背景には、授業前に独自のゲームで頭を切り替えてから学習に入る流れや、一人ひとりの力に合わせた目標設定、毎月の成長報告といった仕組みがあるそうです。公式LINEを使った保護者様とのやりとりや、年に一度の発表会もあり、家庭と教室が一体となって子どもの成長を見守る体制が整えられているそうです。
オンラインの国際大会や英語留学で世界とつながる
むらそろばんは「S-1CUP」という国際大会を主催しています。オンラインでの開催で、5カ国から127名の子どもたちが顔をそろえ、同教室の生徒も6部門のうち2部門で優勝したそうです。生徒であれば誰でも挑戦できるため、教室で積み上げた力を試す目標にもなっています。
さらに、一定の段位に到達した生徒には、夏休み期間を使ってオーストラリアの語学学校で学ぶ英語留学のプログラムも用意されているそうです。そろばんという共通の言葉を通じて海外の仲間と関わる時間は、計算の技術を磨くだけでなく、異文化に触れる機会にもなっています。
海外や遠方からでも受講できる学習プラン
海外駐在などで日本の教室に通えないご家庭にとって、日本の教育に触れられる場を確保することは大きな課題です。むらそろばんは、動画やオンラインの学習プランを通じて、海外や遠方からの入塾も受け付けているそうです。
オンライン授業は週一回で、残りは自主学習で進める形のため、時差や現地の予定と折り合いをつけながら続けやすいのも利点です。質問への対応が二十四時間の体制であることも、日本から離れた場所で学ぶご家庭には心強い点だといえます。
通える範囲に教室が見つからない場合でも、学び方を工夫すれば選択肢は広がります。
五歳からの入塾と教室のある場所
むらそろばんの教室は、沖縄県宜野湾市真栄原3丁目1-7の2階にあります。明るく学びやすい環境が整えられた教室で、長期休暇の期間中も昼食後にそろばんへ通うことで午前と午後の生活リズムができたという保護者様の声も届いているそうです。
入塾は五歳から始めるお子様が多く、数字を書けるようになっていれば受講できるとのことです。月の途中からの入会にも対応しており、体験授業や資料請求の申し込みは問い合わせフォームから受け付けられています。希望する日と時間帯を選んで送信できる形になっているため、初めての相談でも進めやすくなっています。
オンラインのそろばん教室を選ぶときに見ておきたいこと
そろばんをオンラインで学ぶ選択肢は広がっていますが、学び方の組み立ては教室によって異なります。通学との違いや、続けるために必要な条件を先に整理しておくと、家庭に合う教室を見つけやすくなります。
授業の頻度と自主学習のバランス
オンラインの教室では、講師とつながって指導を受ける時間と、自分で練習を積む時間の割合が学習の進み方を左右します。授業が週に何回あるのか、授業のない日にどれだけ進めるのか、つまずいたときに質問できる窓口があるのかを確認しておくと、入塾後の生活を思い描きやすくなります。
そろばんは、短い時間でも毎日続けることで指の動きと数の感覚が身についていく学びです。そのため、まとまった時間をつくれるかどうかよりも、生活のどこに練習を組み込めるかが続けるための鍵になります。家庭で見守る側にどの程度の関わりが必要になるかも、あらかじめ考えておきたい点です。
大人の学び直しとして選ぶ場合
そろばんは子どもの習い事という印象が強い一方で、社会人が学び直しの一つとして選ぶ例もあります。数字を扱う場面での処理の速さを高めたい方や、画面から離れて一つのことに集中する時間そのものに意義を感じて始める方もいます。
むらそろばんでも大人の受講に対応しており、現在は大人の方がオンラインで学んでいるとのことです。オンラインであれば仕事のあとや休日の時間に合わせやすく、生活の形を大きく変えずに始められる点が、大人が学びを続けるうえでの利点になっています。
まとめ
むらそろばんは、沖縄県宜野湾市に教室を構えながら、オンライン授業と動画の学習プランによって全国や海外からも学べる体制を整えているそろばん教室です。珠算・暗算ともに最高段位十段の講師陣が、間違いを責めずに挑戦を後押しする「MURA式教育」で指導にあたっています。
国際大会「S-1CUP」やオーストラリアでの英語留学、家庭との連携を支える仕組みなど、計算力の先にある経験まで見据えた取り組みが並んでいる点も、他の教室と比べたときの特徴だといえます。住んでいる場所を理由にそろばんをあきらめてきたご家庭や、大人になってから改めて数字と向き合いたい方にとっても、検討しやすい選択肢です。
学び方の選び方や指導の考え方をもう少し詳しく知りたい場合は、公式サイトで確かめてみてください。