店舗やオフィスの移転、テナントの返却、住まいのリノベーションなど、東京で建物に手を入れる計画には、必ずといってよいほど内装の撤去作業がついて回ります。壁や床、天井、設備をどこまで残してどこから外すのかという線引きは物件ごとに条件が変わるため、東京で解体業者を探すときには、現場をきちんと確かめたうえで進め方を組み立ててくれる相手を選びたいところです。
株式会社トータルサポートケイは、東京都足立区に東京営業所を置き、内装解体と原状回復工事を軸とした解体工事全般を手がけています。福岡本社では記帳代行や相続の相談といった分野のサポートも担っており、現場を支える事業とバックオフィスを支える事業の二本柱で運営されている点が大きな特徴です。
東武スカイツリーライン梅島駅から車で4分の場所に東京営業所を構え、一都三県と福岡エリアという広い範囲を対応の対象としているため、離れた場所に物件を抱えるオーナーからも相談しやすい体制が整えられています。
株式会社トータルサポートケイのこだわり
株式会社トータルサポートケイが解体工事で大切にしているのは、作業の速さだけではありません。工事の前と後に生まれる不安を、どれだけ小さくできるかという視点です。解体は建物を壊す工程でありながら、その先には内装の仕上げや引き渡しといった次の工程が控えています。そこまで見据えた進め方を心がけております。
安全管理を最優先にした施工体制
解体の現場では、作業にあたるスタッフの安全はもちろん、周囲を行き交う方や隣接する建物への影響にも目を配らなければなりません。株式会社トータルサポートケイでは、積み重ねてきた現場経験をもとに、一つひとつの工程を確認しながら作業を進めることを徹底しております。東京営業所には解体工事施工技士や職長・安全衛生責任者といった資格を持つ有資格者が在籍しており、安全に対する考え方が日々の手順にも反映されています。
周辺の環境への配慮も欠かしません。着工の前には工事の内容や期間を近隣の店舗や住まいの方にお伝えし、ご挨拶に伺うようにしております。作業の最中は防音や防振の対策を講じ、必要に応じて作業する時間帯を調整するなど、音や振動が周囲の負担にならないよう配慮しております。
次の工程につながる丁寧な仕上がり
内装解体は、ただ壊せば終わりという工事ではありません。撤去する範囲と残す範囲の線引き、そして解体を終えた後の状態の整え方が、その後の工事の進めやすさを大きく左右します。株式会社トータルサポートケイは、目に触れにくい部分の処理まで手を抜かず、次の担当者が気持ちよく作業を始められる状態でお引き渡しすることを目指しています。
工事を終えた後の清掃までを一つの仕事として捉えている点も、こだわりのひとつです。現場をきれいに整えてからお返しすることで、次の予定にも落ち着いて移っていただけます。
現場ごとに組み立てる施工プラン
建物の構造や状態、搬出の経路にかかわる条件、テナントであれば契約上の取り決めなど、解体の進め方を決める要素は現場ごとに違います。株式会社トータルサポートケイでは、ご相談の段階から時間をかけてお話を伺い、建物の状況とご要望に合わせたプランをご提案しております。
専門的な内容もできるだけかみ砕いてご説明し、疑問を残したまま着工することがないよう努めております。計画の途中の段階でも、ぜひご相談ください。
株式会社トータルサポートケイのおすすめポイント
株式会社トータルサポートケイの解体工事部門は、店舗やオフィスの内装解体を中心に据えながら、原状回復や部分解体、他社の現場を支える撤去のサポートまで守備範囲を広げています。対応できる工事の幅と、関東から九州にまたがるエリアの広さは、依頼先を探す側にとって分かりやすい判断材料になりそうです。
店舗からオフィス、住宅まで対応する内装解体
飲食店や小売店がテナントを返す際には、造作や設備を撤去して貸主に引き渡す作業が発生します。株式会社トータルサポートケイでは、構造体を傷めないように注意しながら、こうした撤去を手際よく進めているそうです。オフィスの場合は、間仕切り壁やOAフロア、天井、設備類といった要素を順に外していく必要があり、安全性と速さの両立が求められる工事にも対応しています。
住宅の分野では、戸建てやマンションのリノベーションに合わせて、水回りや内装材だけを部分的に撤去する依頼にも応じています。東京でリノベーションを依頼する前の段階で、解体の部分だけを任せたいという場面でも相談先の候補になります。
管理会社の条件に沿った原状回復工事
賃貸テナントの原状回復では、契約書に定められた特約や、ビルごとに決められた作業のルールに従う必要があります。株式会社トータルサポートケイは、入居前のスケルトンの状態まで戻す工事から、壁紙の剥がしや床材の撤去といった局所的な回復工事まで、幅広く引き受けているそうです。
防災設備や空調などの切り離しと復旧を伴うB工事・C工事の区分にも対応しており、管理会社やオーナーと事前に打ち合わせを重ねてから施工に入る進め方をとっています。指定される条件が細かい物件ほど、この事前のすり合わせが仕上がりの差になって表れます。
部分解体や撤去サポートという選択肢
解体の依頼は、建物を丸ごと取り壊す工事ばかりではありません。株式会社トータルサポートケイは、店舗外壁の看板や、屋外に置かれたプレハブや倉庫といった付帯物だけの撤去にも対応しています。増改築に伴って建物の一部だけを切り離す工事では、構造体の強度を保つために事前の確認が欠かせないため、構造を見極めたうえでプランを練っているそうです。
もう一つ特徴的なのが、他の工事業者や解体業者の後方支援を担う撤去のサポートです。手作業での細かな分別や搬出を引き受けたり、人手が足りない現場に人員を配置したりと、状況に合わせた関わり方ができる点は、同業の会社から見ても頼りになる存在といえます。
一都三県と福岡エリアをカバーする対応範囲
株式会社トータルサポートケイは、東京都足立区を拠点にしながら、神奈川県、千葉県、埼玉県の全域を対応の範囲に含めています。複数の店舗を展開しているオーナーにとっては、エリアをまたぐ案件を同じ相手にまとめて相談できる点が心強いところです。
さらに、九州側の拠点として福岡県内とその近郊の現場にも対応しており、関東の管理会社から九州にある物件の依頼を受けるケースにも応じています。
解体と経理・相続を担う二部門の体制
株式会社トータルサポートケイは解体工事だけを行う会社ではなく、福岡本社では記帳の代行や記帳に関するコンサルティング、相続の相談も受け付けています。現場の工事と事務まわりの支援という二つの顔を持っているため、店舗の閉鎖や移転のように、工事と書類の手続きが同時に動く場面でも相談しやすい相手といえます。
東京で解体業者に依頼する前に確かめたいこと
内装解体や原状回復は、仕上がりの良し悪しが写真では伝わりにくい工事です。だからこそ、依頼先を決める前に押さえておきたい観点がいくつかあります。東京で解体業者を比べるときには、次のような点にも目を向けてみてください。
現地調査でどこまで確認してもらえるか
解体の進め方は、図面や写真だけで決めきれるものではありません。実際に現場を訪ね、建物の状態や搬出の経路、アスベストの有無まで確かめたうえで計画を立ててもらえるかどうかは、依頼先を比べるときの分かりやすい判断材料になります。
株式会社トータルサポートケイでも、問い合わせを受けた後に現場へ足を運び、状況を確認したうえで施工のプランを示す流れがとられています。現場を見ないまま話が進む場合は、着工してから想定外の作業が判明することもあるため、確認の丁寧さは重視したいところです。
近隣への配慮をどのように行っているか
東京の市街地では、解体現場のすぐ隣に別の店舗や住宅が建っていることも珍しくありません。工事に伴う音や振動を完全になくすことは難しいものの、事前の説明や挨拶、作業する時間帯の調整といった対応があるかどうかで、周囲の受け止め方は大きく変わります。近隣への対応を工程の一部として組み込んでいる会社であれば、テナントが集まるビルや住宅が密集した地域でも任せやすくなります。
相談から引き渡しまでの流れを把握する
問い合わせから現地の確認、プランの提示、近隣への挨拶、施工、そして引き渡しまでの流れがあらかじめ示されていれば、依頼する側も準備を進めやすくなります。株式会社トータルサポートケイの場合は、最初の連絡の際に、解体する物件の所在地や希望する時期、原状回復の条件などを伝えておくと、その後のやり取りが進めやすくなります。
東京で内装解体の業者を探すときには、こうした段取りを説明してくれるかどうかにも目を向けてみてください。工程が見えていれば、店舗の閉店日や物件の引き渡し日から逆算して計画を組み立てられます。
まとめ
株式会社トータルサポートケイは、東京都足立区の東京営業所を拠点に、店舗やオフィスの内装解体、賃貸テナントの原状回復、付帯物の撤去や部分解体まで幅広く手がけています。安全の管理と近隣への配慮を土台にしながら、次の工程へつなげられる状態に現場を整えることを重視している点が印象的です。
東京営業所の営業時間は9時から18時までで、時間外の対応にも応じています。定休日は日曜と祝日で、東武スカイツリーライン梅島駅から車で4分の場所にあります。一都三県と福岡エリアという広い範囲をカバーしているため、離れた土地にある物件についても相談できます。
内装の撤去や原状回復について何から進めればよいか迷ったときは、まず現場の状況を伝えるところから始めてみてはいかがでしょうか。