奈良市西登美ヶ丘にある頭蓋仙骨こども発達センターは、頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラル・セラピー)を通して、赤ちゃんからこどもまでの発達に寄り添っている施設です。近鉄学園前駅からバスでアクセスでき、京都・大阪・神戸の各方面からも通いやすい場所にあります。
2歳になってもなかなかしゃべらない、手のひらが自分側を向く逆さバイバイ、なかなかハイハイをしない、抱っこを嫌がる、頭の形が気になるなど、子育ての中でふと感じる気がかりに、不安を覚える保護者は少なくありません。頭蓋仙骨こども発達センターには、こうしたさまざまな心配ごとについてのご相談が、日々寄せられているそうです。
気になるサインには一つひとつ理由があると考え、身体と発達のつながりをみつめながら、その子のペースに合わせた成長のお手伝いをしています。
頭蓋仙骨こども発達センターのこだわり
頭蓋仙骨こども発達センターが大切にしているのは、お子さん一人ひとりがもつ小さな可能性を大切にし、その子が本来もっている力に寄り添うという姿勢です。ここでは、そのこだわりを2つの視点からご紹介します。
中枢神経系に着目した頭蓋仙骨療法
頭蓋仙骨こども発達センターが取り入れている頭蓋仙骨療法(クレニオセイクラル・セラピー)は、アメリカで体系づけられ、各国の医療従事者にも広く学ばれてきた手技です。呼吸や感覚、姿勢、そして発達の土台となる中枢神経系に目を向けている点が特徴だとしています。
施術では、硬膜や脳脊髄液の流れをみながら、やさしく身体に触れ、お子さんが本来もっているリズムにていねいに向き合っていきます。小さなお子さんにも安心して受けていただけるよう配慮しております。
赤ちゃんからこどもまで一人ひとりに合わせたプラン
頭蓋仙骨こども発達センターでは、お子さんの年齢や状態に合わせて複数のプランを用意しています。赤ちゃん向けの赤ちゃんクレニオ整体、学童期までのお子さん向けのこどもクレニオ整体、医療的なケアを必要とするお子さんに向けた医療ケア児クレニオ整体などがあります。
赤ちゃん向けのプランでは、激しく泣いてなかなか泣きやまない、寝つきが良くない、抱っこすると反り返る、向き癖や頭の形が気になるといったサインに寄り添います。こども向けのプランでは、落ち着きのなさや感覚の敏感さ、姿勢や身体の使い方、読み書きや学校生活での困りごとなど、成長の中で気になることに合わせ、安心して過ごせる土台づくりを一緒に考えていきます。
さらに、お子さん一人ひとりの身体や感覚、発達の状態をみながら支援を組み立てていく発達支援パーソナル・プログラムもあります。どのプランが合うか分からないという場合も含めて、気になることがあればぜひご相談ください。
抱っこを嫌がるなど、日々のふとした様子が気がかりなときも、一人で抱え込まずに相談できる場があると心強いものです。
抱っこ嫌がる様子が気になる方は頭蓋仙骨こども発達センターへ。
頭蓋仙骨こども発達センターのおすすめポイント
第三者の視点から見た頭蓋仙骨こども発達センターの魅力を、代表者の歩みと、保護者へのサポート体制という面からご紹介します。
代表 藤牧経乘さんの長年の学びと経験
頭蓋仙骨こども発達センターの代表を務めるのは、藤牧経乘(ふじまき つねのり)さんです。藤牧さんは1981年に渡米し、アメリカのドーマン研究所(人間能力開発研究所)で発達支援を学んだのち、頭蓋仙骨療法の研鑽を続けてきたそうです。
その後も最新の技術を身につけるために毎年渡米を重ね、国内でいち早く頭蓋仙骨療法を広めてきた先駆けの一人として活動してきたとされています。発達に課題のあるお子さんや、医療的なケアを必要とするお子さんと、長年にわたり向き合ってきた経験があるそうです。
国際的な補完医療従事者の団体(IAHP)の会員でもあり、専門的な学びを継続している点も、安心して相談できる理由の一つといえるでしょう。
保護者に寄り添うサポートと助産師向けの学びの場
頭蓋仙骨こども発達センターでは、施術中のお子さんが安心して過ごせるよう、スタッフの藤牧仁子(ふじまき ひろこ)さんが、絵本を読んだり一緒に遊んだりしながらサポートしているそうです。初めての場所や人に不安を感じやすいお子さんへの配慮を、大切にしているとのことです。
保護者の気持ちに寄り添う姿勢も、頭蓋仙骨こども発達センターの特徴です。お母さんへの心のサポートや、子どもの目線に立ったあたたかい助言を心がけているそうです。
また、頭蓋仙骨こども発達センターは、助産師や医療従事者に向けた助産婦専門コースを奈良で開いています。頭蓋仙骨母子ケアを学べるこのコースは、母子のケアに携わる方のスキルアップや、頭蓋仙骨療法をあらためて学び直したい方にとっての学びの場となっているそうです。
まとめ
頭蓋仙骨こども発達センターは、奈良市西登美ヶ丘で、頭蓋仙骨療法を通して赤ちゃんからこどもまでの発達に寄り添っている施設です。日々の子育ての中で感じるちょっとした気がかりも、一つのサインとして受けとめ、その子のペースに合わせてサポートしています。
2歳でしゃべらない、逆さバイバイ、ハイハイしないといった発達の気がかりや、頭の形についての心配など、気になることがあれば、どのプランが合うか迷う場合も含めて、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
頭の形が気になり、ヘルメット治療が必要なのか迷ったときも、一人で悩まず、頭の形について相談できる場所があります。