認知症の家族の介護を続けるなかで、「このまま自宅で支えていくのはもう限界かもしれない」と感じ、有料老人ホームへの住み替えを考え始める方は少なくありません。ただ、福岡市には高齢者向けの住まいや介護施設が数多くあり、種類もさまざまなため、家族だけで比べて一つに絞り込むのは簡単ではないでしょう。
トータル高齢者住宅 紹介センターは、福岡市中央区荒戸に拠点を置く、高齢者向け住宅や介護施設の紹介会社です。株式会社TOTAL Incが運営しており、福岡市内を中心に福岡県全域での住まい探しを手伝っています。医療や福祉の専門資格をもつスタッフが、最初の相談から入居までを一つの窓口で引き受けているそうです。
退院後の住まいが決まらずに困っている方や、施設の種類が多すぎてどこを選べばよいか迷っている方に向けて、見学への同行から入居後のフォローまで寄り添っているのが同センターの特徴です。福岡市で有料老人ホームを探すときに、心強い相談相手となってくれるでしょう。
トータル高齢者住宅 紹介センターのこだわり
トータル高齢者住宅 紹介センターは、介護の悩みをご家族だけで背負い込まずに済むよう、気軽に頼っていただける相談先でありたいと考えております。高齢の方が尊厳と生きがいをもち続け、自分らしい暮らしを新たな住まいで始められるよう、施設選びを全力で支えることを目指しています。
ご家族だけで抱え込まない住まい選びを大切にしております
高齢化が進むにつれて介護に求められることは多様になり、有料老人ホームをはじめとする高齢者住宅を必要とする方も増え続けています。トータル高齢者住宅 紹介センターは、そうした時代だからこそ、入居される方が毎日を豊かに過ごせる住まいを一緒に探すことに力を注いでおります。
施設探しは、条件を比べるだけでなく、ご家族の気持ちの整理が必要になる場面も多いものです。トータル高齢者住宅 紹介センターは、最初のご相談から入居後の暮らしに至るまで寄り添い続け、ご家族の心の重荷が少しでも軽くなるよう配慮しております。
専門知識をもつ相談員が一人ひとりに寄り添います
トータル高齢者住宅 紹介センターでは、医療と福祉の専門知識を備え、経験を重ねてきた相談員が住まい選びをお手伝いしております。代表の入江 広実様は、高齢者住宅選びをこの先の人生を実りあるものにするための大事な一歩と考え、専門知識を生かして一人ひとりに合う住まいをご提案することを心がけております。
相談員の岩田 道卓様は、シニアライフコーディネーターとして、施設を選ぶ基準がわからないという不安に耳を傾けながら、一つひとつの段階を丁寧に進めることを大切にしております。まだ考えがまとまっていない段階のお悩みでも、ぜひご相談ください。
ご入居後も施設との橋渡し役を務めております
トータル高齢者住宅 紹介センターのサポートは、入居先が決まった時点で終わるものではありません。入居してから施設とのあいだで思わぬトラブルが起きたときや、施設への苦情を伝えたいときにも、相談員が間に立ち、施設との架け橋となるよう努めております。住み慣れた家を離れたご本人が、安心して新しい暮らしになじめるよう配慮しております。
トータル高齢者住宅 紹介センターのおすすめポイント
トータル高齢者住宅 紹介センターの魅力は、施設を紹介するだけにとどまらず、住み替えにともなうさまざまな相談をまとめて任せられる点にあります。医療的なケアが欠かせない方の住まい探しにも応じており、状況が込み入っているご家族にとっても頼りになる存在です。
福岡市内を中心に福岡県全域で住まいを探してもらえます
トータル高齢者住宅 紹介センターは、福岡市内を中心に、福岡県全域の高齢者向け住宅や介護施設を対象として住まい探しを手伝っているそうです。事務所は福岡市中央区荒戸2-4-3のエステートマンション西公園201にあり、福岡市地下鉄空港線の大濠公園駅から歩いて6分ほどの場所です。周辺のエリアであれば、出張しての相談にも応じているといいます。
営業時間は9時から18時までで、年中無休です。土日や祝日にも相談を受け付けているので、平日は仕事で動きにくいご家族も連絡しやすいでしょう。
医療的なケアが必要な方の住まいも相談できます
トータル高齢者住宅 紹介センターによると、自宅でインスリン注射や胃ろう、尿道カテーテル、人工透析、人工呼吸器の装着、吸引、TPN(IVH)といった医療的なケアを必要としている方でも、入居できる老人ホームはあるそうです。同センターでは、在宅医療を専門とする医師と連携している施設や、看護師が24時間体制で配置されている施設など、医療と看護の体制が整った住まい探しを手伝っています。
リハビリを受けながら暮らしたい方には、その方のリハビリの必要に応じたサービスを提供できる施設もあるそうです。医療との連携や介護・看護の体制が整い、終末期のケアを行っている施設も紹介しているため、最期まで同じ住まいで暮らしたいという希望も相談できます。
夫婦そろっての入居を望む場合も、夫婦専用の部屋を備えた施設のほか、個室を2部屋確保するといった方法を提案してもらえるそうです。
自宅の処分や引っ越し、身元保証までまとめて相談できます
施設へ移るときには、住まい探しのほかにも、それまで暮らしていた自宅をどうするか、荷物をどう運ぶかなど、決めなければならないことがいくつも出てきます。トータル高齢者住宅 紹介センターでは、自宅の処分や引っ越し、身元保証といった施設探しにまつわる手続きまで、一つの窓口でまとめてサポートしているそうです。家族だけでは進めにくい手続きも同じ窓口で相談できるので、何から手をつければよいか迷ったときにも頼りになります。
見学への同行から入居後まで一貫して付き添ってもらえます
相談から入居後のサポートまで、トータル高齢者住宅 紹介センターでの流れはおおむね次のとおりだそうです。候補の施設を複数挙げてもらえるうえ、見学にも相談員が付き添うため、家族だけでは気づきにくい点を確かめながら比べられます。
- 電話またはメールで相談します。体の状態や希望する地域などを、詳しく聞き取ってもらえます。
- 希望する地域に加えて、医療や看護の体制、介護の内容、リハビリやレクリエーションへの希望などを伝えます。
- 聞き取った条件をもとに、合いそうな高齢者向け住宅や介護施設を複数選んでもらい、パンフレットなどの資料とあわせて紹介を受けます。
- 候補に挙がった施設へ実際に足を運びます。見学には相談員も同行し、確かめておきたい点を助言してくれます。
- 本人と家族で時間をかけて検討します。相談員からも専門的な立場で意見をもらえ、納得できなければ別の施設をあらためて提案してもらえます。
- 納得できる施設が見つかったら入居に向けた手続きを進め、新しい生活が始まります。
- 入居後に施設とのあいだで困りごとや苦情が出てきたときは、相談員が間に入って施設とのやり取りを支えてくれます。
認知症の介護に限界を感じたときの有料老人ホーム選び
認知症の家族を自宅で介護していると、心と体の両面で限界を感じる瞬間が訪れることがあります。無理を重ねてしまう前に、住まいの選択肢や相談先を知っておくことが、本人と家族の双方の暮らしを守ることにつながります。
介護の限界を感じたら早めに周りへ相談しましょう
認知症の症状は、もの忘れだけでなく、昼と夜が逆転して夜中に起き出したり、一人で外へ出て行ってしまったりと、人によってさまざまな形で現れます。こうした状態が続くと、介護する家族は十分に眠れず、仕事や自分の生活との両立も難しくなっていきます。
「まだ頑張れる」と一人で抱え込むうちに、介護する側が体調を崩してしまうことも珍しくありません。介護に限界を感じたら、担当のケアマネジャーや施設探しを手伝う紹介会社などに早めに相談し、在宅での介護を続けるのか、住み替えを考えるのかを一緒に整理してもらうとよいでしょう。
有料老人ホームの主な種類を知っておきましょう
有料老人ホームには、主に「介護付き」「住宅型」「健康型」の3つのタイプがあります。介護付き有料老人ホームは、施設のスタッフによる介護サービスを受けながら暮らせる住まいです。住宅型有料老人ホームでは、介護が必要になったときに訪問介護などの外部のサービスを組み合わせて利用します。健康型は自立して生活できる方に向けた住まいで、介護が必要になると住み替えを求められる場合もあります。
認知症の方の受け入れ体制や医療との連携の度合いは、同じタイプの施設でも一つひとつ異なります。パンフレットだけではわかりにくい部分も多いため、候補を絞り込む段階で専門家の意見を聞くと、比べるときの軸がはっきりします。
福岡市で有料老人ホームの紹介会社を上手に活用するコツ
紹介会社に相談するときは、本人の体の状態や必要な医療的ケア、認知症の症状の出方、希望する地域などを、できるだけ具体的に伝えることが大切です。情報がそろっているほど、条件に合った施設を絞り込みやすくなります。
トータル高齢者住宅 紹介センターの問い合わせフォームには、入居を考えている方との関係や年齢、希望する地域、要介護認定の状況を入力する欄が設けられています。関係の欄では本人や家族のほか、ケアマネジャーやソーシャルワーカー、法定後見人も選べるようになっており、認定の状況も申請中や区分変更中、わからないといった項目から選べます。認定が決まる前の段階でも、気兼ねなく相談を始められそうです。
まとめ
トータル高齢者住宅 紹介センターは、福岡市中央区荒戸を拠点に、福岡市内を中心とした福岡県全域で高齢者向け住宅や介護施設探しを支えている紹介会社です。医療や福祉の専門資格をもつスタッフが、医療的なケアが必要な方の住まい探しや見学への同行、自宅の処分や引っ越しといった手続きまで、一つの窓口で受け止めてくれます。
入居したあとも施設との橋渡しをしてくれるので、住み替えたあとの暮らしまで見据えて相談できるのが魅力です。認知症の家族の介護に限界を感じたときや、退院後の住まいに悩んだときは、家族だけで抱え込まずに相談してみてはいかがでしょうか。