社員がなかなか定着しない、管理職が育たない、毎月の労務管理に追われて本業に集中できないなど、会社の「人」にまつわる悩みは、手続きを整えるだけではなかなか解消しません。西宮市で社労士に労務相談をしたいと考えたとき、制度面の助言だけでなく、組織づくりまで一緒に考えてくれる相手を探している経営者の方も多いのではないでしょうか。
Office LINQCULは、兵庫県西宮市に拠点を置く社会保険労務士の事務所です。労務の専門知識とコーチングを掛け合わせた伴走型の支援を特徴としており、兵庫で社労士の顧問を探している企業はもちろん、オンラインを通じて全国の企業からの相談にも応じているそうです。
Office LINQCULのこだわり
Office LINQCULが大切にしているのは、書類の作成や手続きの代行だけで支援を終わらせず、企業の経営戦略や組織の風土にまで踏み込んで支えることです。掲げている理念と、日々の支援の土台となる考え方には、次のような特徴があります。
月曜日が待ち遠しくなる組織を目指しています
Office LINQCULは、働く人が「月曜日が待ち遠しい」と感じられる社会をつくることをミッションに掲げています。週末を心待ちにする「華金」と対になる言葉として「華月」という表現を用い、週明けを前向きに迎えられる職場を増やしたいと考えております。
そのうえで、活気を取り戻した組織が、自社のお客様に向けて最大限の力を発揮できる状態まで見据えて支援を行うことを目指しています。採用や育成、配置、評価、報酬、代謝といった人に関わる本質的なテーマに向き合い、個人と組織の力を引き出す風土づくりと、それを支える労務制度を一体で整えることに配慮しております。
信念と認知に働きかけ、行動と成果を変えることを大切にしております
Office LINQCULの考え方の出発点は、成果は行動から生まれ、行動のもとには感情があり、さらにその奥には物事の受け止め方である認知や、根底にある信念があるという捉え方です。表面の行動だけを正そうとするのではなく、人や組織が抱える思い込みや物の見方そのものに働きかけることで、前向きな行動と大きな成果につなげることを目指しています。
さらに、理想から逆算して生まれた行動や成果に合わせて、労務制度の設計までまとめてお手伝いしております。意識の変化と仕組みの整備を切り離さずに進めたい経営者様は、ぜひご相談ください。
労務のデータを経営判断の材料として生かすことに配慮しております
Office LINQCULは、労務管理の目的を、社会保険の加入や有給休暇の手続きをこなすことだけとは考えておりません。有給休暇の取得率をはじめとする労務のデータは、会社の状態を映す「体温」のようなものであり、組織を変えていくための判断に欠かせない材料だと位置づけております。
現在の姿を数字で正確につかむことで、目指す姿との差がはっきりと見えてきます。こうしたデータをもとに、事業を伸ばすための意思決定を支え、そのための制度づくりをお客様と一緒に進めることを目指しています。
代表の正岡 大地様が一貫して伴走いたします
Office LINQCULの代表を務めるのは、社会保険労務士の資格を持つ正岡 大地様です。給与計算検定2級を取得しているほか、認知科学をベースにしたコーチの養成講座であるJCCも修了しております。人事担当として、また社労士として多くのお客様と関わるなかで、一般的な手続き代行と、お客様が本当に解決したい人の問題との間にある隔たりを何度も実感してきたことが、現在の支援のかたちにつながっております。
問題が起きたときだけ対応する関係ではなく、人と組織の意識の書き換えから労務データの整備までを代表が一気通貫で担うことで、経営者様にとって最も身近な相談相手でありたいと考えております。
Office LINQCULのおすすめポイント
Office LINQCULには、労務の実務と組織づくりの両面から企業を支えるためのメニューがそろっているそうです。なかでも注目したい特徴は、次の4つです。
労務相談とコーチングを組み合わせた経営戦略伴走プラン
Office LINQCULの中心となるメニューが「経営戦略伴走プラン(労務相談×コーチング)」です。従業員10〜100名ほどの企業を主な対象としており、就業規則は用意したのに人が辞めてしまう、職場の空気が重く管理職がうまく機能しないといった、制度を整えるだけでは片づかない課題に向き合うプランだそうです。
進め方としては、まず組織の体制や労務環境、経営者様の悩みと目指す姿をオンラインまたは対面で聞き取り、就業規則や雇用契約書の点検と並行して、社内のコミュニケーションや風土の課題を洗い出すそうです。その結果をもとに、労務基盤の整備計画とコーチングを組み合わせた伴走プランが提案され、契約後は毎月の定期ミーティングを通じて、法令に沿ったルールづくりと経営者様・リーダー層へのコーチングが進められます。定着率やエンゲージメントの変化を確かめながら、組織の文化として根づくまで改善を重ねていく点も特徴です。
プランは、日々の労務相談や就業規則の法適合チェックを中心としたオンライン専用の「ライト相談プラン」、毎月の労務相談に経営者様への月1回のコーチングが加わる「スタンダード伴走プラン」、幹部・管理職層(最大3名)へのマネジメントコーチングまで含む「プレミアム組織変革プラン」の3種類が用意されているそうです。風土を変えるには少なくとも半年から1年以上の継続が推奨されており、目先の対応より中長期の成長を重視する経営者様に向いています。
兵庫でコーチングを取り入れた組織開発に取り組める
Office LINQCULのよくある質問のページでは、労務管理で組織の土台を固める「守り」と、コーチングによって社員が自ら考えて動き、長く働き続けられる組織へ育てていく「攻め」の組織開発を、並行して進められる点が強みとして挙げられています。兵庫でコーチングを活用した組織開発を検討している企業にとって、労務の専門家に両方をまとめて相談できるのは心強いポイントです。
個人向けには「認知科学エグゼクティブ・キャリアコーチング」も用意されています。心理学や機能脳科学を土台とした認知科学のコーチング理論に基づき、周囲の期待から生まれた目標ではなく、本人が心から実現したいと願う「現状の外側のゴール」を描いて、本来の力を引き出していくセッションだそうです。経営者・リーダー向けのエグゼクティブコーチングと、ビジネスパーソン向けのパーソナルキャリアコーチングは、いずれも1対1で全6回・6ヶ月のプログラムとなっており、オンラインで受けられる約60分の体験セッションもあります。
なお、コーチングは受ける本人の「変わりたい」という意志が前提となるため、誰かに言われて受ける場合や、心の不調の治療を目的としたカウンセリングの代わりとしては効果が出にくいことがあると、事前に案内されています。
兵庫で社労士の顧問として幅広い実務に対応
Office LINQCULのサポートメニューには、経営戦略伴走プランやコーチングのほかに、労務顧問サポート、就業規則・社内制度設計、事務・給与計算代行、助成金申請サポート、研修・セミナーが並んでいます。兵庫で社労士の顧問を探している企業にとって、日常の労務相談から社内規程づくり、給与計算、労働保険・社会保険の手続きまでを同じ事務所にまとめて任せられるのは大きな利点です。
助成金については、申請だけを単発で請け負うのではなく、顧問契約や伴走型サポートの一環として、会社の組織体制や就業規則、風土づくりと連動させて提案する方針だそうです。制度の整備と助成金の活用を切り離さずに考えられるため、経営戦略に沿った活用を検討しやすい点も魅力です。サイト内のコンテンツでは、シフト制で働く社員の雇用管理や内定取り消しに潜むリスクなど、労務に関するコラムも発信されています。
西宮市の甲東園駅近くで相談でき、全国からはオンラインで
西宮市で社労士への労務相談を考えている方にとって、通いやすさも大切なポイントです。Office LINQCULの事務所は、阪急今津線の甲東園駅から徒歩1分のパセオ甲東1F、IDECOLABOの中にあるそうです。営業時間は9時から18時までで、土日祝日は休業日となっています。
遠方の企業に向けては、Zoomなどのオンライン会議ツールを使った相談体制が整っており、定期ミーティングやコーチングセッションもオンラインだけで完結できるそうです。兵庫・京都・大阪の関西圏であれば対面での打ち合わせにも柔軟に応じているため、社内の雰囲気を直接見てもらいながら相談したい場合にも頼りになります。問い合わせはサイトのメールフォームから受け付けており、労務相談やコーチング、助成金、事務・給与計算といった種別を選んで送れるようになっています。
まとめ
Office LINQCULは、兵庫県西宮市を拠点に、労務相談とコーチングを組み合わせて企業の組織づくりに伴走する社労士事務所です。就業規則や給与計算といった実務の支えに加えて、経営者様やリーダー層の意識、そして組織の風土にまで働きかける点に大きな特色があります。
社員の定着や管理職の育成に悩んでいる企業や、顧問の社労士に経営の相談まで持ちかけたい経営者様は、まず現状を聞いてもらうところから始めてみてはいかがでしょうか。代表の正岡 大地様が、制度の整備から組織の意識づくりまで一貫して寄り添ってくれます。