デジタルスクーデリア株式会社は、東京都新宿区西新宿に本社を置き、業務改善のコンサルティングと統合ビジネスプラットフォーム「Bitrix24」の導入支援を手がけている会社です。社内のあちこちに分かれてしまった情報をつなぎ直し、人や部署、業務がなめらかに連携できる環境づくりを支えているそうです。
SFAやCRM、グループウェアの一元化を検討している企業にとって、道具選びだけでなく業務の整理から相談できる点が特徴です。代表は椚原 秀久様で、日本におけるBitrix24のゴールドパートナーとして導入や構築の支援を行っていると紹介されています。
デジタルスクーデリア株式会社のこだわり
デジタルスクーデリア株式会社では、仕組みを入れること自体を目的にせず、会社の情報が整い、働く人が動きやすくなる状態をつくることを大切にしております。その考え方は、相談の入り口から導入後の関わり方まで一貫しています。姿勢の軸は、大きく三つの点に表れています。
業務の整理から始める仕組みづくり
デジタルスクーデリア株式会社は、最初にシステムを決めてしまうのではなく、現場で行われている仕事の流れを整えるところから着手しております。どの情報がどこに散らばっているのかをお客様と一緒に確かめ、部署ごとの課題を見える形にしたうえで、その会社にふさわしい情報の扱い方を設計していきます。
仕事が滞る原因を担当者個人の問題と決めつけず、情報が分かれて存在している状態そのものに目を向けることを大切にしています。流行しているITツールをそのまま当てはめるのではなく、経営の方針から逆算して成果につながる進め方を考え、人がより創造的な業務に力を注げる環境を目指しています。
導入して終わりにしない伴走支援
デジタルスクーデリア株式会社は、ソフトウェアを納めた時点で役目を終えるのではなく、現場で使われ続ける状態になるまで寄り添うことを重視しております。現状の聞き取り、業務の整理、運用の設計、システムの構築、そして定着の支援という段階を、切れ目なく担当しています。
これまで使ってきた環境からのデータ移行の設計や、業種と業務に合わせた初期画面の構築、社内のマニュアルを読み込ませて使う社内AIの環境づくり、現場に根づかせるためのハンズオン支援にも対応しております。導入後に使いこなせるかどうか不安を感じている場合も、ぜひご相談ください。
信頼性が求められる現場で培った視点
デジタルスクーデリア株式会社は、金融や医療、航空など、止まることが許されにくい現場に携わってきた経験をもとに、安定して動き続ける仕組みを組み立てることにこだわっております。見た目の新しさよりも、日々の業務で確実に役立つことを優先しています。
働き手の不足や人口の減少という社会の課題に対しても、ITとAIを活かした生産性の向上で応えていくことを目指しています。
デジタルスクーデリア株式会社のおすすめポイント
デジタルスクーデリア株式会社の魅力は、一つのプラットフォームを軸にしながら、業種や業務の違いに合わせた提案を行っている点にあります。Bitrix24の導入支援に加えて、自社サービスやシステム開発も手がけており、相談できる範囲が広いことも特徴だそうです。
Bitrix24でSFAやCRMとグループウェアを一元化
デジタルスクーデリア株式会社が中心に据えているBitrix24は、サイトでは、世界で1500万を超える組織に利用されている統合ビジネスプラットフォームとして紹介されています。CRM、プロジェクト管理、チャット、ワークフロー、ファイルを保管するドライブ、AI、電子署名といった機能が一つにまとまっており、ウェブやパソコンのほか、iOSとAndroidの端末にも対応しているそうです。
社内チャットやカレンダー、掲示板のようなグループウェアの機能と、顧客や案件を扱う機能が同じ場所にあるため、SFAやCRM、グループウェアの一元化を進めたい企業に向いています。複数の道具を行き来する手間や、部署ごとにデータが分かれてしまう状態の解消が期待できます。
業種や業務ごとの活用提案
デジタルスクーデリア株式会社のサイトでは、顧客管理や営業管理、案件管理をはじめ、問い合わせ管理、工事管理、契約管理、社内ポータル、ワークフロー、日報、設備管理など、幅広い業務が支援の対象として挙げられています。災害時の連絡網や電子署名といった用途にも触れられており、日常の業務から備えの面まで見渡した提案を行っているそうです。
業界別の案内も用意されています。製造業では受注から出荷までの流れや設備保全の予定、建設業では現場ごとの進み具合や写真と書類の整理、小売業では店舗と本部のあいだの情報共有、IT企業ではプロジェクトと人員の状況把握といった形で、業界ごとの使い方が示されているそうです。
自社サービスとシステム開発の幅広さ
デジタルスクーデリア株式会社は、Bitrix24の導入支援以外にも独自のサービスを展開しています。「DiGiBOT」は医療の現場に向けた仕組みで、受付や問診、検査前の説明といった案内の業務をロボットが担い、医療従事者の負担を軽くすることを狙ったものだそうです。日本語に加えて英語、中国語、韓国語にも対応していると紹介されています。
「Sales Radar」は、企業データベースをもとに狙うべき企業を探し出す営業DXのサービスです。優良な顧客を分析し、似た特徴を持つ企業を見つけて営業部門につなぐという流れで使われるそうです。
システム開発では、設計から運用までを通して引き受けており、アジャイルとウォーターフォールのどちらの進め方にも対応しているそうです。セキュリティ環境の維持管理や社員向けのIT教育、業務に合ったハードウェアの選定といった相談にも応じています。日本語、英語、韓国語の三つの言語でサービスを届けられる体制があるため、海外への事業展開を考えている会社にとっても相談しやすい存在です。
導入事例に見る活用の広がり
デジタルスクーデリア株式会社のサイトには、介護事業者向けのコンサルティングなどを行う企業の導入事例が掲載されています。ニュースレターの配信や、複数のウェブサイトから届くチャットの問い合わせをBitrix24にまとめ、顧客対応の履歴を一か所で確かめられるようになったと紹介されています。
セミナーの募集から受付、リマインダー、アンケートまでをCRMと連動させて自動化した取り組みも取り上げられています。マーケティングとカスタマーサポートの両部門から使い始め、現場の受け止め方を見ながら少しずつ範囲を広げている様子がうかがえます。
グループウェアを選ぶときに確かめたい観点
グループウェアを検討する際は、機能の多さだけでなく、自社の人数や働き方に合うかどうかを見極めることが大切です。たとえば、グループウェアを定額制で使えるのか、グループウェアのユーザー数を無制限にできるのかといった条件は、利用する人数が増えていく会社ほど気になる点です。こうした条件は製品やプランによって異なるため、導入前に提供元へ直接確かめておくと安心です。
あわせて、SFAやCRMとグループウェアの一元化をどこまで進めたいのかを整理しておくと、相談が進めやすくなります。顧客の情報、案件の進み具合、社内の連絡やファイルがそれぞれ別の場所にある場合、どの情報から一つにまとめるのかを決めておくと、導入後の姿を描きやすくなります。
まとめ
デジタルスクーデリア株式会社は、業務の整理から運用の設計、システムの構築、定着の支援までを一貫して担い、社内に散らばった情報を一つの場所にまとめる取り組みを支えている会社です。Bitrix24を軸に、SFAやCRM、グループウェアの一元化を進めたい企業にとって、心強い相談先といえます。
営業時間は月曜から土曜の9時から18時と案内されています。人数の枠や使い方の条件など、自社に合うかどうかが気になる点は、問い合わせの際に確かめてみてください。